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腰痛治療は安全第一。 腰痛歯科の考え

あなたは腰痛になって、安静に勤めました。数日すぎても
いたみは消えません。なにか治療をしなければ、そう考え
始めます。

腰痛治療にかぎりませんが、治療とはどのように進められ
るべきでしょうか。

不安が支配していると、冷静な判断は難しい。
第一に考えるべきは、治療の安全性です。

もくじ

1)安全第一

2)どんな治療法がよいのか

3)歯医者の意見

 

1)安全第一

長引く痛みの場合は、第一に病院での検査がお勧めです。
腫瘍や骨粗しょう症などの重篤な病気のサインの可能性が
まだ否定できていません。
日本の検査技術は世界有数です。大いに利用しましょう。
治療法にかんしては、ゆっくりと考えましょう。

痛みの急性期に鎮痛剤等を飲む事は、やむおえないと考え
ます。
その場合も御自分で薬の副作用は、調べておいてください。
治療が長引く場合、薬の副作用が大きく影響をあたえます。
言い換えると、副作用で腰痛の回復が遅れてしまう場合が
あるのです。

代替え医療や病院でのリハビリ、理学療法などでは体に大
きな力を加えるものがあります。
そこで怪我でもしたら大変です。御自分の体が大きな力に
耐えられるのか、病院の先生によく確認しましょう。

 

2)どんな治療法がよいのか

最初の腰痛治療はなにがよいでしょうか。すでに鎮痛剤は
使用しました。勿論これも、最小にすべきです。

避けなければいけない治療法の筆頭は外科手術でしょう。
いきなり手術はないだろうと、お考えでしょう。そうです。
しかしながら外科手術のような不可逆的な治療、言い換え
ば後戻りが不可能な治療は、結構あって問題になっていま
す。

代替え医療で行われているアジャスト、バキッバキッと力
を加える治療です。運悪く骨折しても回復すれば良いので
すが。
病院で行われる理学療法でも、背骨をこれでもかと反らせ
る方法もあります。圧迫骨折でも起こしたら大問題です。
現にこの療法はレントゲン検査をしないで、民間の療法と
して行ってしまい、訴訟に至ったケースもあります。 
アメリカで行われているカイロプラクティックではレント
ゲン検査がカイロプラクターの権利として認められていま
す。これは事故を防ぐ上でも非常に重要な事です。

では安全な治療とはなにでしょう。拍子抜けするかもしれ
ませんが安静が有効です。以前とはちがって少し動けるよ
うになったら、痛みのない範囲でゆっくりと動かします。

次は温泉、温泉旅行ではありません。いわゆる湯治の事で
す。湯治は2週間以上の温泉治療の事なので、忙しい現代
人には向いていないかも知れませんが。

鍼灸は安全と考えられます。これには賛否両論ありますが
細い針は体への侵襲度は低いという点では優れた治療法で
す。

これって日本で昔からある治療法だよね。そう思われた方
が多いと思います。
今のように強い薬のなかった時代、人間の体は自然治癒力
を利用した治療法で回復したのです。

現代は、色々な薬を使用するようになって、自然治癒力で
治る範囲がすくなくなってしまいました。

 

3)歯医者の意見

歯科治療は外科的な治療が多いので、不可逆的な治療とい
えるでしょう。

よく問題になるのが、いわゆる顎関節症になった場合の、
咬合調整。歯の噛む面を削って嚙み合わせの調整をする治
療です。

30年ほど前には、このような治療も行われていました。
現在では顎関節症の原因は筋肉及び筋膜の異常な緊張が元
因と考えられています。したがって、歯を削る頻度は減っ
ています。

先日インターネットで本ブログのタイトル、「腰痛歯科」
検索すると、咬み合わせの治療によって腰痛が治るという
文言が多いのには、驚きました。
噛み合わせを一度触ると、元に戻すことは不可能です。
これこそ不可逆的な治療の典型といえます。

一方、顎関節症は歯を削らずに治る、歯を削ってしまう前
に治療できる事。このような正論を訴えている先生も知っ
ていますが、ホームページは貧弱か、HPは持っていないと
いう人が多いようです。
その昔、医者の腕は表札の大きさに反比例すると言われて
いました。わたしの知っている歯科の名医の表札は名刺の
サイズです。おまけに、鍵が掛かっている場合もあります。

顎関節症はいわば筋肉なので、緊張を緩める治療。副交感
神経を活発にしてアドレナリンの過剰分泌を抑える。直に
筋肉を緩める施術などが、優先されるべきです。

ところが今も咬合再構成とうたって、咬み合わせから治療
しましょうと言っている歯科医が多いのには、驚きます。
極端な例では、初診当日に噛み合わせの調整をして、お帰
りの際腰痛は解消している。と書いている先生もいました。
まさに神の手といえます。

神の手もよいですが、最優先すべきは安全で確実な方法で
す。削った歯はもはや、元に戻りません。大きく傷ついた
筋肉は瘢痕となり硬くなって、自然にはもどりません。

サクラの咲く日を夢みて

どき きよみ

どき きよみ

東京都江東区門前仲町 どき歯科医院院長  6年前から現在まで、腰痛と格闘中です。今は自らできる方法で治療中。凝り性なので、腰痛アカデミー(緩消法)のインストラクターになりました。 体験からエビデンスまで歯医者の目線で書いています。  口臭、くいしばりなど歯科に関連する記事もぜひ読んでください。

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